軽井沢にある不倫トラブルサポートセンター | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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不倫に基づく慰謝料請求 さ れ た 方は、こちらへどうぞ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ある日、不倫が発覚したら | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■■ □ある日、パートナーの不倫が発覚。その時、あなたはどうしますか? ■■ □大変だとは思いますが、まずは感情的になるのを「グッ」こらえ、クールに対処法を考えることが肝要だと思います。感情的になればなるほど、余計にトラブルを広げ、たとえ慰謝料請求に成功したとしても、かえって人間関係を泥沼化させ不幸な結果に終わることが多いからです。 ■■ □このような場合、「不倫をやめさせたい」、「離婚までは考えていないが不倫相手に警告し心理的プレッシャーを与えたい」、「慰謝料請求したい」等、お客様のニーズは様々ですが、夫婦のトラブル、とりわけ他人に知られたくないトラブルだけに、相談相手がいないのが実情でしょう。 ■■ □そんな時こそ、法的知識や多くの経験・実績を持ち、しかも守秘義務のある当オフィスをご活用下さい。悩んだら、まず相談。過去のお客様の例を見ても、相談することによって、クールに対処できるようになった方が多いですよ。 ■■ □当オフィスでは、毎日のように、『うちの夫(又は妻)が不倫をしていることがわかりました。その不倫相手に慰謝料請求したいのですが?』というご相談メールをいただきます。不安から、ご相談すらできずに、1人、困っていらっしゃる方も多いことでしょう(そう、あなたです)。 ■■ □そこで、当オフィスでは、このようなお客様のニーズを充たすためにも、特別キャンペーンとして、不倫の被害者たる夫又は妻限定で、『不倫に基づく慰謝料請求無料チェック』を実施しています。 ■■ □これは、発覚した不倫について、メールにてお問い合わせいただき、『不倫に基づく慰謝料請求チェック結果のレポートメール』を差し上げるまで、特別に、無料にて承るものです。 ■■ □もちろん、当オフィスでは、内容証明・合意書作成からご相談まで承ることができます。 ■■ □安心して、まずは、メール相談下さい。 |
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不倫とは? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■■ □ウィキペディア(Wikipedia)によると、『不倫』とは、配偶者のある男や女が、配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うこと(配偶者のいない男や女が、配偶者がいる異性と恋愛し、性交を行う場合も含む)と記載されています。 ■■ □不倫というと、キスをした、肩を組んで歩いていた、手をつないで歩いていた、デートしていた、食事をしていた、電話やメールのやり取りをしていた等、かなり広い意味に解釈されがちですが、法律上の不倫(不貞行為と言います)とは、やはり肉体関係があったか否かで判断すべきでしょう。以下のような、判例もあります。 【参照判例】 不貞行為とは、『配偶者ある者が自由な意思に基づいて配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと』(最高判昭和48.11.15)。 ■■ □『配偶者のある者』には、法律上の夫婦だけでなく、内縁関係(実質婚)も、婚約中の男女も含まれます。 ■■ □『自由な意思に基づいて』ということですので、女性としては、強姦された場合はもちろん、肉体関係を強要された場合も含まれません。一方、男性としては、妻以外の女性を強姦した場合等は、自由意思に基づくわけですので、含まれます。 ■■ □そして、最も気になる『性的関係を結ぶこと』ですが、既にご案内の通り、少なくとも法的には、肉体関係の有無で判断されます。 ■■ □よって、疑わしい行為があった場合でも、お気持ちはわかりますが、肉体関係がない限り、法律上の不倫(不貞行為)には該当しませんので、ご注意下さい。 |
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不倫の慰謝料とは? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■■ □不倫の慰謝料とは、配偶者以外の異性と自由意思で肉体関係を持ったことによって、他方の配偶者が受けた精神的苦痛に対する損害賠償の金銭のことです。 ■■ □ちなみに、その不倫をきっかけに離婚した事実がないと慰謝料請求できないと思われている方が結構いらっしゃいますが、離婚に至らなくとも慰謝料請求の余地はあります。パートナーとしっかり話し合い、できれば離婚に至ることなく、トラブル解決を模索されるのも1つであろうと考えます。 ■■ □『他方の配偶者が受けた精神的苦痛に対する損害賠償』ですので、不倫トラブルがきっかけで、離婚しようがしまいが、精神的苦痛を受けたことには違いがないからなのです。 ■■ □一方、違いが出てくるとすれば、慰謝料額ですね。実務上、離婚に至った案件の方が、より高額の慰謝料額になる傾向はあります。というのも、その不倫によって離婚に至った場合に受ける精神的苦痛と、離婚に至らなかった場合に受ける精神的苦痛とでは、一般的に、前者の精神的苦痛の方が大きいとされているからです。 ■■ □ただ、これは、あくまで傾向であり、ケースバイケースと言えます。よって、慰謝料を吊り上げるために、離婚を検討するのは、オススメできかねます。 ■■ □不倫に基づく慰謝料請求の相手ですが、不倫当事者、つまり、不倫を行った配偶者と、配偶者と不倫に至った不倫相手ということになります。 ■■ □双方に慰謝料請求することができるわけですが、実務上、その夫婦が離婚に至らない場合には、不倫相手のみに対し、請求するケースが多いですね。 |
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