軽井沢にある
行政書士オフィス
★お客様の声★
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■■PAC-OFFICE
■行政書士による
クーリングオフ
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プロフィール
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□クレジット契約がまだ済んでいないけど
■Q■
□職場で仕事中、あまりにしつこい電話勧誘に負け、つい契約申込みしてしまいました。でも、届いたクレジット契約書を送り返しておらず、クレジット契約がまだ済んでいないから、大丈夫ですよね?だって、引落しもかけられないし。クーリングオフの必要もないですよね?
■A■
□そもそも契約とは、契約当事者の意思の合致によって成立します。よって、クレジット契約書の返送の有無にかかわらず、契約は電話での申込みでも成立する余地があります。
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□にもかかわらず何も対処していないと、『既にクーリングオフ期間が経過しているので契約解除は認められない』『契約は成立しているが、クレジット契約を希望しないようなので、現金一括で払ってもらう』等と、業者に主張される可能性があります。
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□又、誤解されているお客様が多いのですが、業者との商品購入(又は役務提供)契約等と、クレジット会社とのクレジット契約は、別個の契約です。
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□よって、クーリングオフもそれぞれに対処する必要があるのが原則です。
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□そこで、当オフィスとしては、専門家に相談した上で、クレジット契約も含めたトータルなクーリングオフをしておくことをオススメしています。
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□詳細をチェックする必要がありますので、ご心配ならば、まずは、メール相談いただいた方が賢明だと思います。
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□ケーススタディ
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□とはいえ、法務事務所へ行くのは面倒ですし、金銭的にも不安ですよね。
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□そこで、PACオフィスのプロフィール、メール相談ご案内、お客様の声をご確認の上、、まずは< ここ >からメール相談をご利用下さい。
◆プロフィール◆
鴨志田行政書士事務所
〒389-0115
長野県北佐久郡軽井沢町追分854-5
TEL:0267-44-3818
FAX:0267-44-3838
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